ブログに書く内容が思いつかないとき

ブログに書く内容が思いつかないときにはどうすればいいでしょうか。ネタとして使えそうなことを挙げてみました。

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思い出話

これが1番読者の興味をそそるでしょう。思い出話はその人しか書くことのできない記事です。プライベートを公開するので、精神的な負担は少し大きくなるかもしれません。

ブログの感想

自分のブログでも誰かのブログでもかまいません。自分で短い記事を書いて、「短すぎ!」とツッコむもよし、誰かの長い記事を読んで、「長すぎ!」とツッコむもよし。なんでも書けます。

ニュースの感想

ニュースは毎日更新されます。テレビ・新聞・週刊誌・ネットニュース・まとめサイトなど、探せばいくらでもあります。なんでも書けます。

Wikipediaの感想

Wikipediaはマジメな内容もありますが、変わった内容もあります。探せばなんでも書けます。

トイレットペーパーの向き - Wikipediaとか

枕投げ - Wikipediaとか

バイト敬語 - Wikipediaとか

ツイッターの感想

ツイッターは毎日更新されます。政治・社会問題・おもしろ・心理学・ポエム・エロなど…専門家も多いので、ネタに困りません。なんでも書けます。

ポエムを書く

思ったことをそのまま書くだけです。川柳でも俳句でもないので、文字数の制限はありません。なんでも書けます。

オズボーンのチェックリストを使う

オズボーンのチェックリストというものがあります。一般的にはブレーンストーミングで用いるものですが、ブログでも使えます。なんでもいいので、物を選んで、チェックリストに当てはめるだけです。なんでも書けます。

ブログのレイアウトを変える

ブログのレイアウトはいくらでも変えられます。わざと失敗して、「失敗した〜(´Д⊂ヽ」と書くこともできます。なんでも書けます。

嘘をつく

田舎なのに「都会にいます!」と言ってみたり、男性なのに「女性です!」と言ってみたり、高卒なのに「大卒です!」と言ってみたり、一日中家にいたのに「今日はデートでした!」と言ってみたり、現代人なのに「平安時代から来ました!」と言ってみたり、人間なのに「吾輩は猫である」と言ってみたり…なんでも書けます。

パクる

他人の記事をコピペします。用法容量を正しく守れば、なんでも書けます。

書かない

つまらないものや迷惑になるものを書くくらいなら、書かないほうがマシです。ブログなんて自己満足です。書くことをあきらめましょう。なにも書きません。




結論

なんでも書けます。