最近読んで面白かった本 2017/08

個別に感想を書くほどではないけれど、面白いと感じた本を雑にまとめます。



自作ゲーライフ


1人でゲーム開発したい方向けのアドバイス本です。「現実的ダウンロード数でマネタイズ」することを目標としていて、とても参考になりました。ゲーム開発に興味のない方でも、個人でゲーム開発をしている人が何を考えてどんな生活をしているかを知ることができるので、業界研究本・日記として楽しめると思います。特に、チートに対する対応策がとても興味深かったです。そんな方法をとっているのか!と驚きました。


感覚のふしぎシリーズ第2回 色覚のしくみ


約10ページしかなく図も多いので、全体的に薄い本ですが、目がどのようにして色を感じ取っているのかを分かりやすく学ぶことができます。よく言えば「色覚のしくみ」に特化した内容、悪く言えば「色覚のしくみ」以外の話をまったくしていない内容になっています。私は、この内容に非常に興味があったのでとても勉強になりました。


都市と地方をかきまぜる


内容自体はあまり良いものだと思いませんでしたが、「はじめに」の部分は、私が今まで読んだ本の中で最も面白い文章だと感じました。「はじめに」の部分だけでも読む価値があると思います。私はこの本の「はじめに」の文章の書き方・表現の仕方・興味の引かせ方に衝撃を受けました。引き込まれる文章歴代No.1です。


脳・心・人工知能


数理脳科学者の世界的権威が書いた人工知能に関する本です。脳を再現するとはどういうことなのか、脳を紐解く数理の技術、心とは何なのか、パーセプトロン、強化学習、ヘブ学習、シンギュラリティなどなど専門的な内容が書かれています。正直難しくてあまり理解できていませんが、「脳を再現する知識」を得るにはとても良い本だと思いました。


暗号解読(上)(下)


暗号の歴史について書かれた本です。数学が多く出てくる内容でしたが、歴史の読み物としても読めると思いました。クリプトグラフィー、ヴィジュネル暗号、エニグマ公開鍵暗号方式、どのように暗号が利用され解読され改良されてきたのか丁寧に解説してあります。ボリュームたっぷりでした。


闇ウェブ


シルクロード」というサイバー闇市場の創設者ウルブリヒトの逮捕劇について書かれた本です。サイバー闇市場がどのようなものなのかざっくり知ることができました。


ダムの科学


基礎的なダムの知識を得ることができます。ダムに興味のある方は、とりあえずこの本を読まれると良いと思います。図が豊富で見やすく、簡潔な解説でわかりやすかったです。


ナイフ


全5話の短編集です。5話の内4話がいじめの話、残り1話が子育て夫婦の話です。どの話も面白かったですが、特に子育て夫婦の話が好きでした。


とんび


417ページの長編小説です。親子愛にしびれました。


イデア大全


イデアの出し方をまとめた本です。古今東西のあらゆるアイデアの出し方が書かれています。良いアイデアが浮かばなくて困っている方は、この本の中から手当たり次第に試してみると良いかもしれません。持っておいて損はしない本だと思います。人生を生きぬくためのアイデアもこれで思いつくかも…?
















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